Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.1 ) |
- 日時: 2004/11/17 16:23
- 名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照: http://tco-kobe.net/
- 整体により改善しているご様子ですので、そのままお続けになられて良いと思いますよ。
通院の間隔は、行かれている整体の先生にご相談されれば良いと思います。 でっ尻で腰椎が前彎されている方は、すべり症や分離症になりやすいです。 整形外科等でレントゲンを撮られればわかります。
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Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.2 ) |
- 日時: 2004/11/17 16:35
- 名前: 踊る院長 <odoruintyou@hotmail.com>
- 参照: http://www.h3.dion.ne.jp/~r.tomita/
- 他の病気があるかどうか?
心配であればやはり整形及び内科などしっかりと検査されれば済むことなのでどうしても気になるときは一度検査されてみてください。
治療に関しては富岡先生と同じく、改善しているのでしたら、現在通われている先生を信頼して、わからない部分は通われている先生に質問する方が良くわかると思いますよ。 聞く前に教えてくれるのが一番ですが、やはり自分の身体である以上、自分が責任をもって質問などすることも必要だと考えます。 現在の症状の間だけでなく今後の治療方針などもしっかり質問して見てください。 その上でも疑問がまだあるようでしたら、また書き込まれることをオススメします。
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Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.3 ) |
- 日時: 2004/11/17 16:42
- 名前: もみじ
- はじめまして。
仰向けに寝るのが痛いときは 足の付け根あたりにクッションとか枕とか おいてあげるとだいぶ腰が楽になりますよ。 もしくは、横向きに寝てあげた方がいいと思います。 でも、少しでも違和感があるようでしたら すぐにやめてくださいね。
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ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時: 2004/11/17 17:28
- 名前: なきち
- 冨岡先生、踊る院長様、もみじ様、皆さんご丁寧にありがとうございました。一度整形外科へ行ってレントゲンを撮っていただこうと思います。ところで旅行の際、ちょっと重い荷物を肩にかけて相当歩いたせいで疲労が溜まり、それが腰に来てこのような症状がでてしまったということもあるのでしょうか?日頃から階段を使う等できるだけ歩くようにしているのですが、知らず知らず運動不足になっていたのか・・・。
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Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.5 ) |
- 日時: 2004/11/17 18:33
- 名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照: http://tco-kobe.net/
- 重い荷物を持てば、人間は姿勢を傾けます。
右に重い荷物を持てば、右肩を上げ左へ傾けます。 左に持てば右へ傾け、背負えば前へ、抱けば後ろへ傾けます。 それらの姿勢を取る事や、重い荷物を持ったり、普段以上に歩き回った事による肉体疲労が、骨格や筋肉等へ日常生活でのストレス以上のものをかけてしまったと考えられます。 当然、元々腰痛のあったなきちの腰にも、普段以上のストレスがかかりますので関連はあると推測出来ます。
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Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.6 ) |
- 日時: 2004/11/18 18:14
- 名前: なきち
- コメントいただき、ありがとうございます!
本日、こちらのwebで検索したのを頼りに、地元の整形外科を見つけましたので会社を半休し、受診してきました。レントゲンも撮っていただきました。診断の結果、やや、腰の骨に変形が見られ、椎間板ヘルニアの予備軍(まだそんなにひどいものではないが)ですね、との事でした。しばらく投薬と湿布と電気治療をしていきましょうということとなりました。なかなか、会社の仕事の都合上、時間をとるのが難しいのですが、何とか工夫して通院しようと思います。やはり、旅先で荷物を持って相当な距離を歩いたのが誘発されたのではないでしょうか、、とおっしゃっていました。意を決して、検査をしていただいてよかったと思います。「何か悪い病気が隠れているかも」とビクビクでしたので。。ところで、湿布をいただきましたが冷たい湿布です。webの解説を読みますと暖かい方が適しているようにも思えるのですが、とくに気にする必要はありませんですか?先生は大体3−4週間位で痛みは取れるでしょうとおっしゃってましたが、痛みが取れてok!というものでしょうか?(すみません、先生に聞き忘れたのでこちらで伺ってしまいます、お分かりになる範囲でお教え下さい)
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Re: 仰向けに寝ると痛い! ( No.7 ) |
- 日時: 2004/11/19 08:50
- 名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照: http://tco-kobe.net/
- 急性期には冷やし、慢性期には温めるのは、鉄則みたいなものです。
なきちさんの現在が、急性期なのか慢性期なのかは、文面だけではわかりません。 急性期とは、患部の関節等に炎症が見られた時の事を言います。 通常ですと1週間もすれば急性期から外れるはずですが、安静にしていなければ、炎症が引かずなかなか急性期から外れにくい場合もあります。 もし、現在もその様な状態と先生が判断された場合ですと、冷やす事となるでしょう。 急性期を温めると、炎症は広がり痛みが増します。 慢性期を冷やせば、筋肉の硬化等で痛みが増します。 炎症は広がっての痛みはかなりきつく、炎症も引きにくいので、後々の治療を考えると、急性期か慢性期か分からない場合は、冷やす方がリスクが少ないと言えるかもしれません。 『痛みが取れる=治った』と考えるのは良くないですね。 手術や注射、投薬によって痛みが消えても、それは症状を消したにすぎません。 どの様な症状にも原因があり、それが残っていれば、いずれ再発してしまいます。 原因とは、骨格の歪みや日常生活での姿勢等です。 ちなみに余談ですが、ヘルニアは原因ではなく、何だかの原因により、椎間板が飛び出した結果です。
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