シュモール結節

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Re: シュモール結節 ( No.1 ) 日時： 2004/12/07 11:21 名前： げんき本舗治療院　羽山  <genkihonpo@nifty.com> 参照： http://genkihonpo.com シュモール結節は、椎間板の上方に突出するもので、骨粗鬆症など椎体自身に問題があることが伴います。 今後気をつけなければならないことは、まず悪化させないことです。デスクワークの最中、極力姿勢に気をつけ、腰が丸くならないようにしてください。イスには浅く腰をかけ、少し尾骨を突き出すようにします。背もたれには背中がつかないか、ついてもごくわずかのハズです。ご家庭でも、腰が丸くなるような座り方は、さけてください。 過度のダイエット、運動不足は避けてください（運動については、腰椎の状態にもよりますので医師の指示を受けてください）。 きちんとケアをしていけば、妊娠、出産は全く問題ありません。 Re: シュモール結節 ( No.2 ) 日時： 2004/12/07 12:14 名前： ヒューストンカイロプラクティックセンター  <nagatadc@peace.ocn.ne.jp> 参照： http://www16.ocn.ne.jp/~hcc/ 以下はカイロプラクターとしての私見です。 シュモール結節は予後良好の上下方向のヘルニアで、これにより椎間板スペースが著しく減少した場合、将来変形性脊椎症のリスクが高まるという程度のものです。 米国の整形外科の専門書には、小さなものも含めれば１０パーセントの人に認められる、とあるほどで（人種的な頻度の差はあるかもしれませんが）妊娠に大きな影響があるとは思えません。　その診断をした病院では何と言われたのですか？ ただし続発性骨粗しょう症がからむことがあるので骨量はチェックした方がいいかもしれません。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.