療養が長引いて

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Re: 療養が長引いて ( No.1 ) 日時： 2004/12/19 22:50 名前： せい こんばんは。 治らない、その気持ちよくわかります。 療養期間が長いと社会復帰できるのかとか、考えてしまいますよね。 実際、腰も痛いし足も動かない、けれどそれよりも精神的にやられてしまうもんですよね。 僕も治りが悪く、ブロック、投薬などなにを試しても効きが悪く体質的に薬を受け付けないものと説明されています。 僕の場合はすでに手術をうけていますし（しかも２回も！）これ以上はという施設の病院にまわされています。 そこの病院で「治りが悪いからあきらめてはそこまで。治りが悪いだけで治らないわけではないのだから、しっかり原因を突き止めて治ることを目的に治療しよう」と励まされています。 本当にその通りで治らないわけではないのです。 僕は何年かかってでも治します。結果として妥協は生まれるかもしれません。けれど、前向きな妥協として自分で受け止められるところまで自分を持っていこうと決めました。 精神的に落ち込むこともあります。毎日、狂いそうになるのを我慢したこともあります。 このような生活になって、あきらめたこともあります。けれど考え方が変わって、より自分を見つめ先のことを考えるようになりました。 今まで普通にしてきたことができない悔しさはあります。苦手を飛び越す得意を持とうと考えました。 体を動かすことしか知らなかった自分がこんな考え方ができるようになるまで時間はかかりました。 うにうにさんも負けずにがんばってください。 Re: 療養が長引いて ( No.2 ) 日時： 2004/12/21 11:38 名前： げんき本舗治療院　羽山  <genkihonpo@nifty.com> 参照： http://genkihonpo.com 治すコツは、焦らないこと。特に椎間板ヘルニアの場合はそうです。全般的にみて、5ヶ月で目に見えて改善する方が珍しいくらいです。治りは遅くありません。 ゆっくりじっくり治しましょう。 Re: 療養が長引いて ( No.3 ) 日時： 2004/12/21 14:43 名前： うにうに せいさん、羽山先生 お返事ありがとうございます。メゲまくっていたので温かい言葉が身にしみました。心のあり方一つで痛みが強くなったり、軽くなったり。自分で自分の体を悪化させているようで辛かったです。ありがとうございました。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.