Re: 子供がヘルニアに ( No.1 ) |
- 日時: 2005/04/18 15:11
- 名前: げんき本舗治療院 羽山 <genkihonpo@nifty.com>
- 参照: http://genkihonpo.com
- 普段を姿勢に充分気をつけてさしあげてください。ヘルニアに腰を丸くして座る姿勢は厳禁です。
あぐら、足を前に投げ出して座る、イスに浅く腰をかけ背もたれに背中を預けるなどは、決して行ってはならない姿勢です。
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Re: 子供がヘルニアに ( No.2 ) |
- 日時: 2005/04/18 18:18
- 名前: しー <txhdq218@ybb.ne.jp>
- 羽山先生 早速お返事有難うございました。あぐらもよくないのですかー 参考になりました。 今日病院で、若年性のヘルニア(男子)は、遺伝的要素が強いと聞き、ショックでした。主人も15歳の時、ヘルニアになり、2度手術しているからです。もっと早く分かっていたら・・・少しは違っていたかな。 今通院しているところの先生は、痛みが治まれば、スポーツもOK、普通にしてよいと、言うのですが、少し不安です。
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Re: 子供がヘルニアに ( No.3 ) |
- 日時: 2005/04/18 18:24
- 名前: げんき本舗治療院 羽山 <genkihonpo@nifty.com>
- 参照: http://genkihonpo.com
- もしご心配でしたら、病院によっては、スポーツ外来という科目を設けているところがあり、スポーツ医学の専門の先生がいらっしゃいます。そのようなところに受診するのもひとつの方法かと思います。
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Re: 子供がヘルニアに ( No.4 ) |
- 日時: 2005/04/19 08:33
- 名前: αカイロプラクティック小倉東 <alpha_chiro374976@ybb.ne.jp>
- 参照: http://www.geocities.jp/alpha_chiro7/
- はじめまして。
お医者さんがおっしゃるように、遺伝的要素は確かにあると思いますが、お子様は体が硬くないですか? ヘルニアになりやすい人は、たいてい体の柔軟性が乏しく、特定の関節に負担をかけています。しかし、関節の柔軟性を高め多くの関節を使って体を曲げたり出来るようになることで、1箇所にかかる負担が減りますからヘルニアも再発しなくなります。 まずは、治療が先ですが、痛みが消えたらストレッチなどで体の柔軟性を高めることを常に意識してみてください。体(特に関節)の柔軟性を高め、羽山先生もご指摘のように普段の姿勢を気をつける事で、何の心配も無く野球に打ち込めるはずです。 あのイチロー選手でも試合中でさえストレッチを行い最高のプレーの準備と怪我の防止に心がけているんですよ。 最後に、しーさんのお子様が、1日も早く回復し、大好きな野球に打ち込めるようになることをお祈りいたします。お大事に。
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Re: 子供がヘルニアに ( No.5 ) |
- 日時: 2005/04/19 19:10
- 名前: しー <txhdq218@ybb.ne.jp>
- 羽山先生スポーツ外来の事有難うございました。群馬でもそういう先生がいらっしゃる事を信じてさがしてみます。 αカイロプラクティック小倉東の岡田先生、アドバイス有難うございました。今、親も子もとても不安定で、こうしていろいろなアドバイスをいただけるのが、なによりうれしいです。確かに我が子は体が硬いです。普段家にいる時も、あぐらをかいている事が多かったので、気をつけていきたいと思います。長くなりますが、主人も2度の手術、2度の再発入院と、辛い思いをしてきたので、今日も、子供には自分とは同じようになってほしくないから野球はあきらめさせようと、話していたところでした。そのようなあとこのように意見を寄せていただいて本当に良かったです。
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