頚椎板ヘルニア

Page: 1 | 2 |

Re: 頚椎板ヘルニア ( No.1 ) 日時： 2005/06/22 16:33 名前： 愉和　清水  <ryu-s@mbd.ocn.ne.jp> 参照： http://www.yuwa-seitai.net/ どうしても手術をしなくてはならないものなのかどうか、それは状況によりますので、宅伸さんの場合がどうであるかは左手が痺れるという情報だけではなんとも言いかねます。 ただ頸というのは非常に微妙で危険な場所ですので、病院でもそうそう手術には積極的ではない部分です。 また、その病院が腰椎や頸椎の手術の経験、ケーススタディが豊富なところなのかどうかという与件も大切です。 もしも疑問等おありでしたら、セカンドオピニオン、それもできましたら脊椎専門のところへ行かれてみることをお勧めします。 そして、もしも緊急に手術する必要のない状態であれば、病院以外、手技療法等で改善は可能です。 しかしこの場合、やたらな院には行かれない方が宜しいでしょう。 特に頸椎ヘルニアのときに頸に衝撃を与える施術は危険です。 療法によっては適応外だと判断すればその旨を告げると思いますが、院によっては安易に受け、安易に施術をして悪化させる可能性もあります。 きちんと体を読み、頸椎の疾患に到った大本の原因にアプローチすることのできるところでしたら、改善は可能です。

Page: 1 | 2 |

■　関連コンテンツ　■ ▼　このスレッド　「Re: 頚椎板ヘルニア」　に返信する。 =注意=　下記のフォームは、（愉和　清水）さん達（「このスレッドを立られた質問者」と、その質問に「回答する方」）用のフォームです。 →　違う方が質問を書き込む場合、ご自身で新しいスレッドを立られて質問することをお勧め致します。 ▼　「質問」「書き込む」前に・・・ 　同じような質問が過去にされていないか？下記の検索フォームで一度調べてみて下さい。 ▼　過去の質問や回答の中に、有益な情報が含まれているかもしれません。

腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.