２月に椎間板ヘルニアの「予備軍」と診断されました。

日時： 2005/07/18 00:40

名前： ミッキー   <kenta@mx9.ttcn.ne.jp>

今年で２３歳になります。ちょうど１年前の大学在学中に卒業後は就職せずに海外留学をしようと決め、勉強しながらアルバイトでお金を貯めていたのですが、今年の１月に腰が痛くなり整形外科でレントゲンを撮ってみたところ椎間板ヘルニアの「予備軍」と診断されました。その後何回かその整形外科に通っていましたがホットパックで暖めるだけの治療が続き、電気を流す治療も加わりましたが一向に良くなりませんでした。逆に右足の太ももや脹脛（ふくらはぎ）にも痺れが始まりました。
４月からは以前の整形外科を諦め、知人の実家が経営しているところで脊椎矯正という治療をしてもらっているのですが、そこの先生は「首から下６個目あたりの背骨が固まって働いていないために腰に負担がかかりヘルニアになった」「コルセットなんて巻いてもムダ」「この骨（首からした６個目あたりの背骨）が剥がれればこれは絶対治る」「原因は遺伝」と言います。通い始めて４ヶ月目になります。今も２週間に３回ぐらいそこで治療してもらっていますが効果は出ていません。６月には腰痛のストレスが原因で過呼吸症候群にもなりました。
アルバイトでプール監視員をしているため７月から忙しくなり、業務中は１時間から１時間半の休憩を除いて８時間から９時間、立ちっぱなしです。それが原因かはわかりませんが３日前から右足の甲も痺れるようになりました。今にも足がつってしまいそうな痺れです。
今通っている脊椎矯正の先生は「日本の医者はわかっていない！」と主張し、一般的に言われているコルセット、手術など腰痛への対策を一方的に否定しています。どこまで信用していいのかわかりません。以前通っていた整形外科の先生に「予備軍」と診断されましたし、直せる可能性があるならどこにでも行ってみたいというのが今の本音です。

どなたでも助言をいただけると嬉しいです。