Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.16 ) |
- 日時: 2005/08/22 13:20
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- まーちゃん有り難うございます。やはり病院は3カ所も回られているのですね。民間治療もいろいろされて、手術までになかなか決心が決まらないと言うことですよね?いろいろやっても結局は切らないとだめということですかね?
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.17 ) |
- 日時: 2005/09/03 07:30
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- まーちゃんへお聞きします。
まだ、手術しないで、うおうさをしております。 今は毎日、整体にかよう日々を送っております。仕事も病気休暇をとってもう2ヶ月、自分の体が思うように良くならないで、毎日イライラし、家族のものにもあたる毎日、ああ気が狂いそうです。 ところで、レーザはだめですかね、20年もヘルニアを持っていると? 先週、某有名な某市民病院の脳神経外科で手術の予約をしたら2年先まで予定が入っていっぱいとのこと、今の病院であればすぐに手術出来ますが心配で心配で、ラブ法て一般的で安全なのでしょうか?
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.18 ) |
- 日時: 2005/09/03 14:32
- 名前: まーちゃん
- つじちゃんへ
毎日イライラの気持ちよくわかります。 私は医者ではないので断言できませんが、レーザについて私も検討しましたが、ヘルニアの出方と年齢でレーザをやっても無駄と言われました。レーザ手術が有効なのは、椎間板が柔らかい若い人だそうです。それで私もレーザはあきらめました。 ラブ法が、安全かどうかはわかりません。ただ、言えることは、昔に比べ検査技術が発達していますので、術前にいろいろな事がわかるので昔に比べずいぶん安全だと思います。 手術のリスクより再発のリスクの方が大きいと思います。術後いかに再発させないか。これにかかっているのではないでしょうか? つらいでしょうが頑張って下さい。
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.19 ) |
- 日時: 2005/09/03 14:57
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- まーちゃんへ
早々の返事有り難う御座います。 術後の再発リスクは大きいのでしょうか?昔(20年前)叔母(某日赤)の看護師(総婦長)に聞いたら手術して直るの3分の1、手術しても変わらないのが3分の1、手術しても悪くなるのが3分の1と聞きました。もちろん、今は技術も良くなっているのでそんな事はないと思いますが、 こんなことで、手術となると私も、家内やお祖母ちゃんまで心配します。 手術は家族から反対され、仕事にもゆけず、治療は整体(骨盤調整)のみ毎日行っておりますが、いつになつたらよくなるのやら(少しずつ週単位でましになったかな?程度)3分歩くと痛みが出てきて5分歩くと前屈み10分歩いて「うんこすわり」です。毎日、家内と散歩に行き歩行可能距離を確認しております。 今は四面楚歌の心境です。
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.20 ) |
- 日時: 2005/09/03 17:54
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- どなたか知りませんか。
ヘルニアの手術をする場合に整形外科ではラブ法で骨を削る方法が一般的で、神経外科では低侵襲手術で神経をさわる方法(ヘルニアはそのまま残す)で行われるみたいですが、どちらがいいのでしょうか? どなたかご存じないでしょうか? ヘルニアを切除すれば後にすべり症になると聞きました。 整形外科では、術後1週間寝たきりで約1ヶ月、神経外科では術後3日目で歩行可能で入院は2週間と聞きましたが、 どなたか神経外科の行うヘルニアによる腰部脊椎管狭窄の手術法について詳しい人いませんか。 おしえて>>>>
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.21 ) |
- 日時: 2005/09/03 23:06
- 名前: 愉和 清水 <ryu-s@mbd.ocn.ne.jp>
- 参照: http://www.yuwa-seitai.net/
- 手術に関してはラブ法、レーザー、MED等がありますが、専門の医師が一番詳しいと思います。
ただ、結果は千差万別なので、手法によるというよりは、体の状況によって結果は変わってくるということは認識されておいた方が宜しいでしょう。
また私はいわゆるカイロや整体、ハリは専門外ですし、実際にどのようなことをやっているかは判断しかねます。
が、日を開けずに何度も通って効果が感じられないという状況は、どのような療法であれ、論外です。 お辛い状況でもありますし、焦る気持ちもあるかもしれませんが、ここは冷静になって、現在の方法を見直された方が宜しいと思います。
ちなみに、私の経験では、劇症のヘルニアでも2週間前後、短くても1週間前後の間隔を空けます。 その間も体が変わるからです。
また、あおむけができる程度の状態のヘルニアであれば、ほとんどは初回から症状的には目に見えて改善しますし、最短では2回で症状がなくなるまでに快復した例もあります。 もちろん短いからよいわけではなく、自然な体の快復の速度によって改善するのがよいのです。
骨盤だけ、あるいは骨だけではなく、全体のトータルバランス、また、からだの状態を読めることのできる先生をお探しになる方が早道かもしれません。
ちなみに、痛いとこだけ、患部だけいじる施術は、あまり宜しくありません。
少々、見かねる状況のように思いましたので、投稿させていただきました。
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.22 ) |
- 日時: 2005/09/04 15:31
- 名前: まーちゃん
- つじちゃんへ
手術の決断 勇気いりますよね。 私の場合は、生活の質で判断しました。術前は、10分連続で立っていたり、歩行も困難でした。車には乗れても、電車に乗ることもできず、スーパーで買い物をしてもレジで長い間並ぶこともできず、生活そのものが困難になり、これでは生活の質があまりにも落ちるとの判断で手術に踏み切りました。 ラブ法は確かに1週間ベットで安静が要求されます。でも辛いのは2日目まででした。3日目からは自由に身体を動かせましたし、5日目にはトイレにも行けました。1週間目に歩いた時に、全く別の身体になっていることに気づき感激をし、もっと早く手術しておけばよかったと思ったほどです。
決断は自分でするしかないと思います。 頑張って下さい。
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.23 ) |
- 日時: 2005/09/05 00:21
- 名前: ヘルニア経験者
- つじちゃん様
私は医療従事者をしていましたが、手術は排尿障害が起こったケースに手術適応になります。 手術で治った人もいれば、手術で障害者になった人も沢山見てきています。 ある意味、賭けのようなものです。
実は私もヘルニアで同じ状況でした。3分歩いて1分座って(うんちすわり)また3分歩く。 あの激痛は地獄そのものでした。 でもあの激痛から6ヶ月経ち、今では普通の生活ができています。 今はいろんな民間療法があります。 私も痛み止めでごまかしながら、いろいろやりました。 経験上から言うと、痛みの度合いが10とすると1回の施術で9に減り、2回目は8に減り・・・という療法なら合っていると思います。 でも、1回の施術でも痛みの度合いが10のままなら、合っていないと思います。
それと私の場合は、履物(イタリア製の健康サンダル)変えたらしびれが3日でなくなってしまいました。 それからの回復力はトントン拍子でしたよ。 な〜んだ、こんな事も原因だったんだと思いました。
ヘルニアだからと言って、腰椎や骨盤だけしか見れないような医師や施術師は避けた方がいいと思います。 お金の無駄です。
絶対に良くなりますから、気を落さず頑張ってください。
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.24 ) |
- 日時: 2005/09/05 20:41
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- まーちゃん 有り難う
私はもっと時間をかけてなおしたい気分ですが、時間が・・・ない 友達は「切らんと直らんよ」と言う人もいます。 トホホ・・・・
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Re: 腰部脊椎管狭窄症による歩行困難 ( No.25 ) |
- 日時: 2005/09/05 20:52
- 名前: つじちゃん <crossing@iris.eonet.ne.jp>
- ヘルニア経験者様
有り難う御座います。 今は、民間療法を毎日通っています。 毎日通い始めて20回目多少ましになってきましたが、依然として3分あるいて「くの字」になり3〜4回切り返して「うんこ座り」の状態です。 そのほかに。家で腰痛体操やバランスボール、低周波の電気、赤外線の電気など、家での治療も2時間程度は頑張っております。 仕事は病気休暇を取って治療に専念しております。 時間も金も大変です。 「直らんかったら治療費かやせよ・・・」の思いです。
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