激痛で立てない。

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Re: 激痛で立てない。 ( No.1 ) 日時： 2005/09/28 09:57 名前： あおいカイロプラクティック  <new-s@hi-ho.ne.jp> 参照： http://www5.cool.ne.jp 「ぎっくり腰」は医学用語ではなく、急に痛くなる腰痛をこう呼んでいるようで、 藤井さんの場合は急にではないので違うでしょう。 家でしていた旧来からのわが国の伝統的な療法としましては、 梅酢に小麦粉を混ぜたものを張る湿布療法です。 ジャガイモをすりおろしたものに小麦粉を混ぜたものの方がが効くとは聞いたことがあります。 現在でも上記方法はかなりの効果が期待でますが、 簡単さと効果からいいますと冷却が良いでしょう。 痛む場所に冷却材を１５分程度当てているだけで痛みはかなり軽減されると思います。 Re: 激痛で立てない。 ( No.2 ) 日時： 2005/09/28 10:10 名前： マキノカイロプラクティック  <makino-c.p.o@crux.ocn.ne.jp> 参照： http://www.annaiban.net/202/makino/ あおい先生の書かれているように 今、しばらくは、急激な炎症ですので 痛い部分を、冷やして安静にしてください 湿布などは、冷却効果はそれほどないので とりあえず、氷水をビニール袋に入れて、患部にあて 5〜10分冷やして、30分離す また、5〜10分冷やして、30分離し、また5〜10分冷やす（合計3回冷やす） これを、朝・昼・夜としてみてください 2日くらいで、かなり軽減するはずです しかし、何度もぎっくり腰を繰り返していると言うことですので ずっと、腰の悪いまま長年暮らしていて、今までは短期のぎっくり腰ですんでいたのが 少しずつ程度が悪くなってきて、ついに、大きな腰痛となったのだと思います 今回、安静にして、この痛みがいったん引いたら ぜひ、カイロプラクティックなどの、骨格的に原因を治す治療を受け 今後、ぎっくり腰の起きない体に治した方がいいと思います

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.