分離症、軟骨のすり減り

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Re: 分離症、軟骨のすり減り ( No.1 ) 日時： 2006/04/24 19:10 名前： げんき本舗治療院・羽山  <genkihonpo@nifty.com> 参照： http://genkihonpo.com 確認したいんですが、分離症はあるんでしょうか。 軟骨の部分がする経るということは、そのような負担をかけている何かがあるということです。何か思い当たるものはないでしょうか。 いずれにせよ、痛み止めは痛みを治すのではなく緩和するだけ、筋弛緩剤もそうですね。どちらも間接には直接効きませんので、1週間では無理でしょう。 ここで回答なさっている先生方のような治療を選択されると、案外速く治るような気がします。 Re: 分離症、軟骨のすり減り ( No.2 ) 日時： 2006/04/24 21:56 名前： boss げんき本舗治療院・羽山様 返信ありがとうございます。 分離症があるとは今回はっきり言われませんでした。「ここかなぁ？ちょっとレントゲンの角度が悪くてはっきりわからいね」というようなコメントでした。 ちなみに腰（軟骨）に負担をかけるようなことですが、最近は激しい運動もしていないし、負担のかかるようなことは避けているつもりです。しいて言えば2年ほど前までテニスをしていたことでしょうか。その当時かなり痛くなってきてそれ以来やってません。 ちなみに小学生の頃水泳（バタフライ）中学からテニスで腰痛がひどくなって来たのは中学生の頃からです。 Re: 分離症、軟骨のすり減り ( No.3 ) 日時： 2006/04/25 15:31 名前： げんき本舗治療院・羽山  <genkihonpo@nifty.com> 参照： http://genkihonpo.com 年齢的にみて、よほど過激な運動でもしない限り、お話のような状態にはなりませんので、先天的に関節面に変形があるかあるいは、長い時間の姿勢不良があるかでしょう。 鍼治療でも効果は上がりますが、しっかりと原因を突き止めてそれに対処しないとなかなか効果は上がりませんし、一時的に効果が上がったも、再発しやすくなります。従って、日常生活におけるケアが非常に重要になってきます。正しい姿勢の指導も含めて、きちんと治療ができるところがあれば、通院するようにすれば、改善が見込めると思います。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.