打ったせいでしょうか

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Re: 打ったせいでしょうか ( No.1 ) 日時： 2006/05/10 13:53 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 呼吸や会話をする時、骨盤（主に仙骨）が動き、背骨が動き、肋骨が動く事で、横隔膜との連動で肺が広がります。 尻餅をつく事で、骨盤周囲の筋肉が防衛反応により、瞬間的に緊張状態になり、それらの連動上手く行かず口がきけない状態になったのだと考えます。 又、強打する事で患部に炎症が発生し、激痛を覚える場合もあります。 時間の経過と共に緊張が緩和され、連動が上手く行く様になり、通常の呼吸や会話が出来る様になります。 “潰れる”との表現が少しアバウトすぎてわかりにくいですが、転倒により椎間板が潰れてしまう可能性はゼロではありません。 腰部を捻転させた状態での転倒や、元々潰れかけている様な状態であれば可能性はあります。 しかし、急激に潰れたのであれば、転倒後に継続しての違和が続くと考えられます。 レントゲンやお体を拝見しておりませんのであくまでも推測ですが、おそらく今回の転倒によるものではないと考えられます。 今回の件で病院へ行き、たまたま椎間板の異変が見付かったのでしょう。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.