職業と腰痛

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Re: 職業と腰痛 ( No.1 ) 日時： 2006/09/26 10:40 名前： げんき本舗治療院・羽山  <genkihonpo@nifty.com> 参照： http://genkihonpo.com 医師の中には、自分の技術でわからないものは、精神的なもので片付ける人がいますが（確かに精神的原因の場合もありますけど）、医師自ら、わからなかったと告白しているようなものです。 腰は、おなか側にカーブしているのがもっとも負担の少ない状態で、後ろにカーブした状態を長時間続けていると、腰痛の原因になります。また、椎間板にも圧力が加わり、変性することがあります。 抱きかかえるときは、出来るだけ膝をうまく使い、中腰にならないように気をつけ、また、座っているときは、腰のカーブに気をつけるようにしてください。 それでも改善が見られないときは、鍼とかオステオパシーとかカイロプラクティックなどを検討してください。ただ、未熟な技術のところが多いので、気をつけてください。 Re: 職業と腰痛 ( No.2 ) 日時： 2006/09/26 11:24 名前： 両国カイロ  <chiro@smile.email.ne.jp> 参照： http://www.asahi-net.or.jp/~tc6e-kwsk/chiro/newpage1.htm はじめまして。ご心痛お察しいたします。 人間にはさまざまなストレス（負担や変化）が常にかかっていて、それに対して必ず反応（基本的には生命を守るための反応）を起こし、守りきれなかった分について回復を行います。 しかし、負担のが回復より大きいと、身体は悪い状態になっていきます。そして、やがて症状（痛みや病気）が出るわけです。 つまり、どんな仕事でもスポーツでも、身体に負担をかけるわけで、それに対して適切なケアは必要だということなのです。何をしてもどこも痛くならない、病気にならない、そんな身体はないのです。 それともう一つ。 同じ仕事をしていても痛くなる人とそうでない人がいるのは、痛くなる人は身体自体に何か問題を抱えていると云うことがありますので、そこは治療をして、いい状態になってから、ケアと云うことになります。 では、お大事にして下さい。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.