左足の痺れ

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Re: 左足の痺れ ( No.1 ) 日時： 2006/10/08 09:59 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 足の痺れから、腰部の椎間板ヘルニアの可能性があります。 一度、整形外科等でレントゲンやＭＲＩ等の診断を受けられると良いでしょう。 異常なしや即手術等でなければ、カイロや整体等の手技療法で十分対応可能でしょう。 又、牽引や電気治療、ブロック注射の処置であれば、これもカイロや整体等の手技療法で十分対応可能でしょう。 椎間板ヘルニアは、原因あっての結果です。 日々の不良姿勢や骨格全体のバランスが悪さが原因の場合が多く、結果的に椎間板ヘルニアとなり痛みや痺れを覚えます。 痛み止め(ブロック注射等)は、あくまでも症状のみの処置。 手術は、結果に対する処置ですので原因が残り、原因が残っていると再発の可能性も残ります。 一番良いのは、原因を取り除く事と考えます。 骨格全体のバランスが悪さを改善し、日々の不良姿勢をふじさん自身で改善されると良いでしょう。 私自身も、板金塗装の整備工場で働いていました。 日々、どの様な姿勢で作業をなさっているのかがある程度わかります。 お世辞にも良い姿勢での作業とは言えません。 しかし、出来る限り良い姿勢を意識されると良いです。 例えば、椅子に座る時などは、座高を高く、面接を受ける時の様な姿勢を意識する。 腰が後ろに丸くなる姿勢は腰痛を引き起こし易い姿勢です。 膝を組んだり、あぐらをかいたりしない。 立つ時は、身長を高く見せる様に立つ。 等々・・・ Re: 左足の痺れ ( No.2 ) 日時： 2006/10/09 15:42 名前： 自然良能 初めまして、自然良能と申します。 朝が一番つらい事についてご説明致します。 足の筋肉は、足の裏が床に付いている状態で、 力強く働く事が出来ます。 ところが夜は、足の裏への刺激が無くなります。 そうすると、足の筋肉が下半身を安定させる事が、 難しくなります。 特に、前に日に手を使い過ぎると、 朝、辛くなり易くなります。 これは、上半身を使いずぎると、 足の筋肉が、上半身を支えられなくなった状態です。 そこで、足の筋肉を、手を使っても、 支えてくれる位に、強くしておく必要があります。 宜しければ、自然良能運動をお試し下さい。 １・・・自然体で前を向いて立ちます。 ２・・・左足からゆっくりと、前に半歩ずつ、６歩で揃えます。 ３・・・右足からゆっくりと、後ろに半歩ずつ、４歩で揃えます。 ４・・・左足を少し上げて、ほんの少し後ろに足を運ぶ様にして、 　　　　動き出すきっかけを作りながら、 　　　　頭を軸にして、その場でゆっくりと, 　　　 小さく足踏みをする様にしながら、一回左に回ります。 ５・・・自分の歩幅で左足から歩き始めて、終わります。 １〜５を行なったら、３分間休んで下さい。 詳しくは、「自然良能運動」を御覧下さい。 体が治ってくると、 基本的に、左のモモの後ろに痛みが出て来ます。 それに左の股関節、 それが改善されると、右の腰に痛みを感じる様になります。 筋肉と神経が改善される時は、体のいろいろな部分に、 痛みやかゆみを感じる様になります。 返信ありがとうございます ( No.3 ) 日時： 2006/10/09 15:17 名前： ふじ ＞冨岡カイロプラクティックオフィスさん適切な指示ありがとうございます。確かに自分は猫背で姿勢も悪いので一度診察を受けたうえで日々の姿勢を気をつけて正していきたいと思います。。 ＞自然良能さん　詳しく運動方法まで教えてくださりありがとうございます。さっそく今日から試してみます

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.