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23歳♀看護師です

日時: 2007/02/25 20:15
名前: おあしす

はじめまして。ご相談させていただきます。
2006年1月頃から左の坐骨神経痛が始まり、MRIを撮ったところ、L5S1に小さなヘルニアはあるも、こんなに神経痛を起こす大きさではないと診断されました。腰痛はほとんどなくとにかく下肢痛が辛くてペインクリニックで10回程硬膜外ブロックを行いました。しかし1回の効果は3〜4時間程度で効き目がなく、次の治療をするため入院しました。
入院し、ディスコをやったらL5S1の神経根が狭くなっていることが分かりました。透視下でのルートブロックや持続硬膜外麻酔も1週間やりましたがほとんど効果はありませんでした。
悩んだあげく、2006年5月に狭くなっている神経の通り道を広くする手術(術式は開窓術でした)をやりました。
手術ではL5S1のヘルニアは小さいため切除しませんでした。
そしたら神経痛はなくなり、約2ヶ月療養をした後看護師復帰しました。
それから約半年くらいしてから(時期は冬)また前回のような坐骨神経痛がたまに現れましたが手術前に比べたらたいした痛みではなく、辛い時はロキソニンを内服したらすぐ効いて治ってしまうことが何回かありました。しかし年が明けて2007年、2月中旬仕事中に突然、手術前と全く同じ坐骨神経痛が現れ、痛み止めも全く効かず、急遽受診しレントゲンを撮ったところ、残してあるヘルニアは変化なし、他の所見も見当たらず現在に至ります。来週MRIを撮る予定です。しかしいろいろインターネットで検索すると私は本当は「梨状筋症候群」なんではないかと思っています。
今後の将来を考えると毎日不安でどうしたらいいのか分かりません。誰かアドバイスをしてください。また、私と同じような症状の方いたら経験談を是非聞かせてください。

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Re: 23歳♀看護師です ( No.1 )
日時: 2007/02/26 09:33
名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp>
参照: http://tco-kobe.net/

何事も原因あっての結果です。
ヘルニアも原因あっての結果です。
ブロック注射や手術は、その結果に対する処置と言えるでしょう。
どんなに結果に対しての処置を施しても、原因が残っている限り再発の可能性も残ります。
カイロや整体の理論では、ヘルニアの原因の殆どは、日々の不良姿勢を繰り返す事からなる骨格全体のバランスの悪さと考えます。
残念ながら、現在の日本の医学では、骨格全体のバランスをあまり重要視しない傾向にあります。
椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と、梨状筋症候群は症状が良く似ています。
一度、カイロや整体等を受けられると良いかと思います。
個人的には、ヘルニアや梨状筋症候群は、カイロや整体が一番適していると考えます。
Re: 23歳♀看護師です ( No.2 )
日時: 2007/02/26 11:13
名前: Kappa

MRIを撮ったら、椎間板が原因だ、骨が原因だ、手術しましょうなんて言われそうで怖いですね。
痛みが出るのはひょっとして仕事上のストレス等が関係有るんじゃないでしょうか???

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