Re: 腰のヘルニアが快方しない ( No.1 ) |
- 日時: 2007/05/08 04:02
- 名前: ヘルニア
- こんばんわ。私は仕事中に腰を痛めてしまい、痛みが続くのでmriの結果軽度のヘルニアでした。
仕事は3月26日から休職しています。
ヘルニアは基本的には保存療法ですよ。そろそろ硬膜外ブロックなどで、痛みに直接アプローチするのもよいと思います。手術は足に麻痺が出た場合などの時にてきおうでしょうね。
|
Re: 腰のヘルニアが快方しない ( No.2 ) |
- 日時: 2007/05/08 09:40
- 名前: 暇人
- ヘルニアさんありがとうございます。しびれは波はあるけど、弱いしびれは続いています。我慢できるときがほとんどです。
|
Re: 腰のヘルニアが快方しない ( No.3 ) |
- 日時: 2007/05/08 10:20
- 名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照: http://tco-kobe.net/
- 腰椎捻挫とは、一般的に言われるギックリ腰と同じものです。
腰部に過度の負荷がかかり、関節の限界を越えた時に炎症が発生します。 腰部に限らず、関節に歪み等が存在すると関節の限界点は低くなり、炎症が発生しやすくなります。 ギックリ腰は癖になると言われるのは、関節の限界点が低い為に簡単に限界点を越え易いからなのです。
椎間板ヘルニアの椎間板とは、骨と骨の間にあるクッションの役目を果たすもので、ヘルニアとは飛び出すとの意す。 椎間板に対し非正常な負荷が断続的にかかると椎間板が変形し、最終的に飛び出してしまいます。
腰部捻挫と椎間板ヘルニアの共通する点として、関節が正常な状態で無い事です。 暇人さんの場合、元々関節に何だかの問題があり、限界点が低かった。 そこへ、交通事故による負荷が腰に加わり捻挫状態となった。 病院での検査で軽度の椎間板ヘルニアが確認された。 おそらく、事故以前より椎間板ヘルニアは存在していた。 あくまでも私の推測でのお話ですが・・・
様々なブロック注射ですが、その殆どが局所麻酔剤か消炎剤です。 打つ事で、一時的に痛みや痺れが緩和されるでしょう。 しかし、根本的な部分には何の変化もありませんので、薬の効果が薄れると再び症状を覚える可能性があります。
私的には手術は最終手段と考えます。 当院にも多くの椎間板ヘルニアの手術経験のあるの患者さんが来られます。 手術せずに改善出来る方法があれば、それを試されると良いでしょう。 カイロプラクティックや整体等の手技療法を試されるのも一つの手かと思います。
|
Re: 腰のヘルニアが快方しない ( No.4 ) |
- 日時: 2007/05/08 12:30
- 名前: ヒューストンカイロプラクティック <nagatadc@peace.ocn.ne.jp>
- 参照: http://www16.ocn.ne.jp/~hcc/
- あまりヘルニアだと思い込まないほうがいいと思います。 日本の整形でのヘルニア診断には誤診が多いし、ましてやMRIでわずかなヘルニアしか確認されていないなら、ますます怪しいので安易に手術など考えない方が身のためです。
|