梨状筋症候群での坐骨神経痛

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Re: 梨状筋症候群での坐骨神経痛 ( No.1 ) 日時： 2007/05/30 08:41 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ ヘルニアの症状と梨状筋症候群の症状はとても似ている為に誤診も多いと聞きます。 梨状筋とは、仙骨（左右骨盤に挟まれた骨）から足の付け根に伸びる筋肉で、股関節を外旋（足先を外に向ける）させる働きがあります。 この筋肉が過剰に緊張し炎症等を伴うと、ちょっとした動きで強い痛みを覚える場合もあります。 腰痛を覚える事は少なく、股関節外旋や横座り等で体重が臀部に乗ると痛みます。 整形外科的な検査法で簡単に分かります。 私の過去の経験上、梨状筋症候群であった場合、カイロプラクティックの方が治りが早いかと思います。 カイロプラクティックの治療方法の中に、ＳＯＴと言われる方法があります。 この方法であれば、梨状筋症候群の治療は数回で改善される場合が多いですね。 ただ、このＳＯＴをしっかりと勉強なさった先生であればとの条件がつきますが・・・ ちなみに、梨状筋症候群は東洋医学だけの病名ではありません。 医師が知らないとは初耳ですね。 ありがとうございます！ ( No.2 ) 日時： 2007/05/30 10:58 名前： 内田 ご返信ありがとうございます。カイロプラクティック行いたいですね！鍼は一回の治療が5000円と負担も大きく辛いです。 外科医の方が梨状筋症候群を知りませんでした。 近隣で処置が行える場所を探してみます。 重複しますが ( No.4 ) 日時： 2007/11/21 17:16 名前： 内田 重複して書き込ませていただきますが、私は梨状筋症候群での坐骨神経痛ではございませんでした。 骨盤を中心とした体の歪みによる神経痛でした。やはりヘルニアと誤診されていたことと、ヘルニアでも手術を考える前にまずカイロに行ってみたほうがいいかと思います。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.