転倒による腰痛の検査で分離症が判明

日時： 2007/06/25 02:55

名前： まゆたん

２３歳、女性。身長１５０ｃｍ、体重４５ｋｇ。
スポーツ履歴は小学校４年の半年だけ陸上で中距離選手として強化練習を行いました。それ以降は体育の授業さえろくに受けず、２１歳から月１回〜週１回程度のフットサルを行っています。

先日、フットサルの練習中にボールに乗っかってしまい、ありえない体勢で後ろに転倒しました。その際、腰から打ち付けたのですが、痛くて身動きが取れなくなってあちこち打ち付けてしまいました。
その日は練習をして帰りました。帰り道で歩けなくなってしまい、休み休み歩きました。
翌日は屈めなくなってしまっていたので、診療所に行来ました。表面を触っても痛くなく、動かすと痛いので骨の異常だといわれました。

さらに翌日、整形外科に行ったところ、「分離骨折と診断されたことはないか」ときかれました。２０歳のとき腰痛で整形外科に行ったときは椎間板ヘルニアとしか診断されませんでした。
しかし、レントゲン見ると確かに腰椎から骨の一部が綺麗に取れていました。
「これは、中学〜高校の時に激しい運動をすると起こる症状です。何か運動はしていませんでしたか」と聞かれました。しかし、先述のとおり、中学〜高校の間は体育も休みがちで、何もしていませんでした。
けれども、分離症だとし特に処置はしないと判断されてしまいました。
本当に、分離症が２３歳の私に起こることはありえないのでしょうか？？
こちらの掲示板を見ても、確かに中学〜高校生の相談が多いので、確認させていただきたく、スレッドを立てます。
どうかご回答よろしくお願いします。
きちんと経過を見るためにも保険が降りるようにしたのです。