脊柱管狭窄症が！？

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Re: 脊柱管狭窄症が！？ ( No.1 ) 日時： 2008/01/22 11:47 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 脳から出た神経は、背骨の中を通っています。 神経の通っている所を脊柱管と言います。 この脊柱管が狭くなる事を「脊柱管狭窄症」と言います。 ちなみに、体を曲げたり伸ばしたりする事でも脊柱管の広さには変化が生まれます。 例えばレントゲンを撮る時に体を曲げて撮れば脊柱管が狭く写る場合もあります。 次にレントゲンを撮る時に体を伸ばして撮れば脊柱管が広く写り、違った診断結果が生まれる場合もあります。 脊柱管が狭く要因は様々で、時として手術が必要な場合もあります。 しかし、その殆どが骨格の歪みやズレが原因として挙げられます。 脊柱管狭窄症が自然に治る事は無いと言いますが、この歪みやズレが日々の生活上で自然に戻る場合があります。 骨格の歪みやズレを改善する事で、脊柱管が正常な広さに戻る場合が多いです。 お母様のお体の内臓疾患と腰痛の因果関係は文面だけではわかりません。 しかし、内臓疾患から腰痛を併発する事は珍しい事ではありません。 特に癒着による炎症があれば併発する可能性は高くなります。 Re: 脊柱管狭窄症が！？ ( No.2 ) 日時： 2008/01/22 12:36 名前： みかりん ありがとうございます。 母は脊柱管狭窄症と診断されてから、10kg弱やせたししてますので、それで歪みやずれがかわってしまったのかもしれないですね。。。 体を曲げたりするだけでも広さが変わってしまうのには驚きです。 あの・・・私思うのですが、帝王切開は前を切るのであって、癒着も前側の皮膚と起きるのではないのでしょうか？母は腰の付け根あたりが痛いというので、炎症が後ろ側にも影響しているということなのでしょうか？ 質問ばかりですみません。。 Re: 脊柱管狭窄症が！？ ( No.3 ) 日時： 2008/01/22 16:33 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ ＞母は脊柱管狭窄症と診断されて・・・しまったのかもしれないですね。。。 痩せる事が直接歪みやズレに変化をもたらす事は殆どありません。 痩せる事で日々の姿勢に変化が生まれ、歪みやズレにも変化が生まれることはあります。 ＞体を曲げたりするだけでも広さが変わってしまうのには驚きです。 体を曲げる事で脊柱管の広さは変わりますが、体を元の状態に戻すと脊柱管の広さも元に戻ります。 単純に右へ倒せば右が狭くなり、左へ倒せば左が狭くなる。 ＞帝王切開は前を切るのであって・・・影響しているということなのでしょうか？ 必ずしも悪い部位に症状を覚えるとは限りません。 また、帝王切開は全く関係なく、違う原因で腰痛を覚えているのかもしれません。 Re: 脊柱管狭窄症が！？ ( No.4 ) 日時： 2008/01/23 09:13 名前： みかりん ありがとうございます。 少しでも腰痛がよくなるように、いろいろ調べてやってみます！

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.