チャンスが目の前 日時： 2008/12/02 09:05 名前： 海外 初めまして。 私は今海外でサッカーをやっていてもう2年と少し経ちます。 　腰の症状が出始めたのは約3ヶ月前、そのときは少し気になる程度だったのですが、今は症状から考えてもヘルニアと間違いないと思います。　立ち上がるときの痛み、足の痺れ、寒い時など患部が固まっているのか相当痛いです。　 ただ普通なら休むのですが、現在23歳でアマチュア。　時期的にも色々決断しないといけない齢に差し掛かったときに来年の1月から某国の3部リーグに移籍できる話をもらい、それでもセミプロですがそこで結果をだせば2部、プロが見えてくる。　私は今回が時期的にもラストチャンスだと思っています。 なんとしても踏ん張って結果を出したいのです。 休むのが最善の治療とは心得てるのですが、なんとかチャンスをつかみたいのです。　医者にいっても休めといわれるのが目に見えいるので、ネットだからこそアドバイスできる事もあるかと思い、何かにすがる気持ちで書かせていただいてます。　痛みのやわらげ方、リハビリ方法、などなど教えていただけないでしょうか。

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Re: チャンスが目の前 ( No.1 ) 日時： 2008/12/02 13:55 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 痛みの和らげ方やリハビリ方法等は様々あります。 ただ、それらは全て原因がはっきりした状態で行なうものです。 例えば、同じ症状であっても、ヘルニアの有無によって行ない方が違う場合があります。 ヘルニアの有無の違いで、時として悪化に繋がり、最悪は選手生命にも繋がる可能性も考えられます。 原因がはっきりした段階で、競技を休んで治療に専念すべきなのか、競技を続けながら治療出来るのかがある程度わかるでしょう。 一番危険なのは自己診断です。 まずは、病院等で原因をはっきりさせる事が大切となります。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.