先天性脊柱管狭窄症 日時： 2009/02/15 09:58 名前： とし はじめまして４８才男性です ２０年以上も前から左の腰の辺りから左足がしびれています。当時整形外科に診てもらったときは特に異常は無いとの事でした。それから数回他の病院で診てもらったときも同じ診断でしたが、数年前膝を悪くし、その時についでに左足の異常を診てもらったら（MRI撮影）、腰部の脊柱管が非常に細いとの事で将来は歩けなくなると診断されました。今現在はどこがぶつかっているか（神経）わからなく、手術のしようが無いと言われています。様々な痛み止めやブロック注射をしましたが効果が無く、現在はモルヒネを飲んでいます。もし将来手術をすることになった時に先天性脊柱管狭窄の場合の手術のリスクはどうなのでしょうか？やっぱり後天性の脊柱管狭窄より難しいのでしょうか？

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Re: 先天性脊柱管狭窄症 ( No.1 ) 日時： 2009/02/15 13:27 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 脊柱管狭窄症の度合いや手術の方法にもよりますので、難しいかどうかはわかりません。 脊柱管狭窄症の手術の殆どは固定術となり、固定部位にかかる筈であった負荷が隣接する骨や関節にかかります。 その為、隣接する骨や関節に新たな問題が発生する場合があります。 脊柱管狭窄症と診断されて当院に来られる方は、骨格のバランスに問題がある場合が多いです。 もし、としさんの脊柱管狭窄症が骨格バランスの問題による場合、それらを改善すると良いでしょう。

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