腰椎分離症・腰椎すべり症の治療法 日時： 2009/10/04 14:41 名前： 和み   <momo7ok@aol.com> 2年前位から母が腰痛を我慢して、病院に行く暇が無く、やっと土曜日に大い病院に行き、腰滑り症と診断されました。治療法は無く痛み止めの、ロキソニンを処方されました。 治療法は本当に無いのでしょうか？

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Re: 腰椎分離症・腰椎すべり症の治療法 ( No.1 ) 日時： 2009/10/04 14:42 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 腰椎の後方にある突起（椎弓・ついきゅう）は、後方の斜め下に伸びており、下の骨に引っかかる格好であります。 骨格の構造上、上からの負荷は前方圧へと変わります。 この時、椎弓が下の骨に引っかかり、腰椎が前方へ滑り込む事を抑制しています。 不良姿勢等による骨格バランスの崩れによる断続的な負荷や、ハードな運動等によっての高負荷が腰椎にかかると分離（骨折）する場合があります。 この分離した状態を『腰椎分離症』と言います。 椎弓が分離する事で、前方圧に対する抑制が効かなくなり、腰椎が前方へ滑り込んでしまう状態を『腰椎すべり症』と言います。 カイロプラクティックによる場合、滑り込んだ腰椎を正しい位置へ戻す事は可能です。 また、腰椎への負荷を正常な状態に戻す事で、滑り込む力を軽減する事も可能です。 整形外科等では、手術により腰椎を固定する事も可能です。 個人的には、手術をされる前に、カイロプラクティック等の手技療法を受けられると良いかと思います。 ただ、すべりの度合いによっては、カイロプラクティックでも難しい場合もあります。 カイロプラクティックに於いてのすべり症の施術は、、ある程度の知識と経験を要しますので、評判や実績等をお調べの上で行かれる事をお薦めします。 Re: 腰椎分離症・腰椎すべり症の治療法 ( No.2 ) 日時： 2015/02/21 14:43 名前： 吉田　博美  <miyoshi03442000@yahoo.co.jp> エステで痩身をやっています　　姿勢に無理がかかり　　腰滑り症と診断されました このままでは　　仕事ができません　　なんとか、治らないでしょうか　　支持をお願いします 西成区に住んでいます

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.