ガングリオンによる坐骨神経痛 日時： 2009/10/07 05:38 名前： もっちんぐ 初めまして。38歳・男性です。 先々週の木曜日から腰痛、坐骨神経痛が出始め、 その日曜日に近所の整形外科を受診しました。 診断は、椎間板ヘルニアによるものとのことで した。 しかし、1週間弱を経ても、快方に向かうどこ ろか、特に坐骨神経痛の症状が悪化。左脚外側 部と足首が痛み、特に夜から朝にかけて、激し い痛みに襲われました。 そこで再度受診し、MRIを撮った後の診断は、 「ガングリオン（最初はシストと言われた）に よる、腰椎圧迫によるもの」でした。 その医院では対処できないとのことで、 「日本脊椎脊髄病学会認定」の医師に連絡を 取ってもらったところ、治療を引き受けても らえることになりました。 しかし、「痛みや病変が自然と無くなること もあるので、３ヶ月は保存的治療を行う」と 伝えられました。 ネットを調べて回ったところ、「いかなる疾 患も原則的には保存的治療を優先する」とい うような記述を散見します。 外出どころか、屋内での日常生活もままならな い現状で、激しい痛みに３ヶ月も耐えなければ ならないと考えると、絶望的になっています。 先の医師の「保存的治療…云々」は一般的に見 て、当たり前のことのなのでしょうか。 ちなみに、予約はまだまだ先で、診療はまだ受 けていません。 ご意見などよろしくお願いいたします。

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Re: ガングリオンによる坐骨神経痛 ( No.1 ) 日時： 2009/10/07 10:09 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ ガングリオンは、良性腫瘍ですので自然消滅する場合があります。 ガングリオンが腰椎を圧迫しているのであれば、自然消滅を待つのが一般的でしょう。 ただ、本当にガングリオンによるものなのか？が重要です。 ヘルニアとガングリオンを併発しているとも考えられ、ヘルニアによる影響とも考えられます。 また、全く別の要因で症状を覚えているのかもしれません。 診断に疑問を感じる様であれば、別の整形外科等へ受診されるのも良いかと思います。 Re: ガングリオンによる坐骨神経痛 ( No.2 ) 日時： 2009/10/09 14:29 名前： もっちんぐ ご返信ありがとうございます。 まだ診察まで時間がありますので、他院での受診も健闘してみようと思います。

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