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腰部脊柱管狭窄症及び腰椎椎間板ヘルニアと診断され、手術しない

日時: 2010/03/12 12:08
名前: 和田美枝子

51歳の主婦です。42、43歳ぐらいの時から腰痛になって今までにギックリ腰を3、4回引き起こしています。その度にレントゲンを撮り変形性腰椎症と診断され傷み止と湿布を渡されてきました。また、別の2カ所の病院で診てもらうと症状は、それほど悪くないと言われました。ところが今回その他の病院でレントゲンとMRIを撮り初めて腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と診断されました。第4と5の椎間板が黒く写っていて悪いといわれました。しかし、症状で脚の痺れは今までに全く無く腰部の傷みだけです。同じ姿勢(立つ、座る)を長くしてるのが辛いですし、長く座った姿勢から立つ時も痛いです。(毎回ではありません)ズボンを履いたりする時も時々痛いです。これまで整骨院に1年以上、カイロに2年以上通ってきましたが、改善はみられません。このままでは加齢とともに悪くなるだけで手術を勧められました。まだまだ別の病院で診察してもらった方がいいのでしょうか?本当にもう手術しか治る方法はないのでしょうか?だらだら書き込み申し訳ありませんが、どうかアドバイスよろしくお願いします。
メンテ

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Re: 腰部脊柱管狭窄症及び腰椎椎間板ヘルニアと診断され、手術しない ( No.1 )
日時: 2010/03/12 11:40
名前: ヒューストンカイロプラクティック  <nagatadc@peace.ocn.ne.jp>
参照: http://www16.ocn.ne.jp/~hcc/

画像と症状が一致しないのはとてもよくあることです。 原因は他にあるのかも知れません。
画像に頼らない診断をしてくれるところを訪ねると、違うことを言われるのではないかと思います。
手術の前にそうした努力を尽くしたほうがいいように思います。
メンテ

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