手術の出来ない狭窄症 日時： 2011/01/28 21:39 名前： MAH ６４歳の母についてです。某大学病院ですべり症と狭窄症の両方で、手術困難と言われ、セカンドオピニオンをもとめ、整形外科専門外来を受診しました。MRIの結果すべり症による狭窄症で重症のため手術困難とのこと。また、薬も血圧がひどく下がって飲めないため、リハビリだけでこれからの老後を狭窄症とともにすごしていくことになりました。主治医からは、とにかく重いものを持たないようにとも言われました。なんとか、改善するために良い方法はないですか？手術はやはり困難なのでしょうか？

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Re: 手術の出来ない狭窄症 ( No.1 ) 日時： 2011/01/30 10:18 名前： 鈴蘭台カイロプラクティック  <suzurandai.net@hotmail.co.jp> 参照： http://www.suzurandai.net/ 日本の医学では、コルセット等の装着か、手術による固定しか方法はありません。 すべり症と狭窄症は、骨の歪みやズレです。 要手術や手術困難と言われた方が、カイロプラクティックや整体等の手技療法で改善した例は多くあります。 ただ、すべり症や狭窄症の度合い、年齢的な問題等で手技療法でも難しい場合があります。 一度、他の整形外科や手技療法家に相談されるのも良いかと思います。 重い物を持たない事は、今以上の悪化を防ぐ最良の方法です。 ただ、重い物を持たなくても、腰骨には絶えず上半身の重みが乗っています。 不良姿勢をすれば、その重みは不均等に腰骨に乗ってきます。 日々正しい姿勢を心掛ける事も大切です。 Re: 手術の出来ない狭窄症 ( No.2 ) 日時： 2011/01/31 12:03 名前： MAH ありがとうございました！ 一度手技療法を受診したいと思います。 腰が痛いからといって前かがみなのも良くないんですね・・・ただしい姿勢心がけさせます！ 大変参考になりました。ありがとうございました

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