カイロプラクティックが適さないケース
腰痛治療上の注意です |
全日本カイロプラクター連盟のページより抜粋 |
<一般的なケース> 1 - 脊柱を手術したことがある・・・この部分は触らないこと。 2 - 身体に金属が入っている・・・この部分は施術に適さない。 3 - 高血圧 4 -
頭が割れるように痛い(セミが鳴いているようだとか、キーンと音がするとか表現する) 5 - 脳腫瘍・脳血栓などの病名の出ている者 6 - 数日前に頭を強打した場合 7 -
半身不随・・・カイロプラクティックの適合ではない 8 - 脊椎分離症・すべり症・ヘルニア・シュモール結節 9 - 骨粗鬆症・老人性骨多孔症・骨変形症(特に椎体に骨棘が出たもの) 10 - 妊娠婦 11 -
幼児に対するアジャスト(骨が完成されていないので骨変形を起こす危険がある。 12 - 上記のほかに骨について病院で病名の出た患者・・・カイロプラクティックの施術をしてはならない。
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腰痛は、様々な要因でおこります。自己判断せず、必ず、医師の診断・専門家のアドバイスを仰ぎましょう。
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