Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.32 ) |
- 日時: 2005/06/19 08:40
- 名前: コロンブス
- ゆきちゃん様、おはようございます、ゆきちゃん様もご苦労されているようで、よくお気持ちはわかりますが、皆様からの情報の場ですので、整形外科では打たないとか、まず打たないなど断言とも言えることを書かれると、私自信ですが返答や情報を書きたくなくなります、文面からしか情報の分からないものですから、もう少しネチケットもふまえてお願いしたくおもいます。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.33 ) |
- 日時: 2005/06/19 11:42
- 名前: 愉和 清水 <ryu-s@mbd.ocn.ne.jp>
- 参照: http://www.yuwa-seitai.net/
- れみさん
お気になされませんよう、けっこう相談は来ることがあります。
大切なことは、ひとりでも少しでもクオリティ・オブ・ライフを向上させることだと思います。
ただ、これなら信頼できる先生というのが非常に少なく、遠隔地ですと私も途方にくれることがあります。
で、快復するカギはご本人の体(体の感覚)にありますので、それを応用し、ひとり操体も援用しながらの指導をメールでおこない、これで少しでも楽になれば・・、と思うのです。
これも「ここの痛みにはこう」というマニュアルではまったくありませんので、個別に状況をお聞きしてやるしかないわけです。
ただ直接対面してではなく、文章という限られたなかで、しかも形ではなく感覚の世界ですので、このようなスレッドではちょっとムリがあります。
ですので、直接メールをしていただければと思います。
すべての前提ですが、
@アタマではなく、体の感覚にゆだねる。
A形や動きが問題なのではなく、体と対話することが大切。
B動きをつけるときはゆっくりと、感覚を味わいながら。
です。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.34 ) |
- 日時: 2005/06/19 23:58
- 名前: れみ
- コロンブスさん、お返事ありがとうございました。とても良いかかりつけのお医者さんがいていいですね!様子を聞きに電話を下さるなんて、なかなかできることではないですよね。私は家のすぐ近くの接骨院で怖い目にあってしまったので、やはり病院(整形外科)でなくてはダメだと思い、ぎっくり腰を起こす度に電車で一駅のところにある整形外科を受診しています。やることはいつも同じで痛みが強い時は湿布と鎮痛剤で自宅安静、痛みが和らぐと理学療法士がマッサージをしてくれます。最初に歩き方を見て体の傾きを調べるのでしょうか、マッサージの後は歩き方が変化しているみたいです。整体ではどのような治療をするのかわかりませんが、その整形外科では2〜3度リハビリして終了となります。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.35 ) |
- 日時: 2005/06/20 00:15
- 名前: れみ
- ゆきちゃん、お返事ありがとうございました。ぎっくり腰かヘルニアかで打つ注射の種類が違うようですが、ペインクリニック(麻酔科)で診断するのですか?今度ぎっくり腰を起こした時いきなりペインクリニックに行っていいものかわからなかったので・・・
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.36 ) |
- 日時: 2005/06/20 07:39
- 名前: ゆきちゃん
- コロンブス様はじめまして。
失礼致しました。 ただ言い訳させて頂ければ、ネットの掲示板で、整形外科の医師が、はっきりとそう言っております。 それで、私の経験と整形外科の現職の医師がそう言っていらっしゃるので、書き込みをしてしまいました。 すいませんでした。 失礼します。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.37 ) |
- 日時: 2005/06/20 08:27
- 名前: ゆきちゃん
- れみさん、こんにちは。
私が書き込みをすると皆様に大変不愉快な思いをさせるようなので、これを最後に致します。 ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。
ヘルニアであるかどうかは、MRIという機械で検査を受けないと、断定出来ないようです。 ですから、れみさんの場合は、総合病院の整形外科やペインクリニックや脊椎専門医などがいる、ある程度大きな病院に行って検査をされた方がよろしいです。 費用は、7000円前後掛かりますけれど。
ヘルニアであるかどうか、自分でも、ある事をすれば、だいたいわかりますけれど、でも、ヘルニアだと思われる?としか言えません。 多分ですが、整形外科でも、れみさんはそのある事を医師が行って身体の状態をチェックしている、と思います。 その方法を書くと、また皆様に大変ご迷惑をお掛けする、と思うので書くのはやめておきます。
ペインクリニックですが、都内にも大きな病院がありますので、そういう大きい病院のペインクリニックに行かれれば、ヘルニアかどうか、はっきりわかると思います、検査をすると思いますので。 小さな所(ペインクリニック)では、レントゲン撮影しか出来ない、と思いますので、無理だと思います。
れみさんの場合は、今の内にちゃんと検査を受けて、治療をするべきだと思います。
長々と失礼しました。
お身体お大事にして下さい。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.38 ) |
- 日時: 2005/06/20 14:08
- 名前: コロンブス
- れみさんこんにちは、整形外科の先生の考え方も治療方針も千差万別ですし、腰痛やヘルニアも人それぞれ、これをやったら治るとかいちがいにないと思います、自分にあった療法を見つけるのが一番の近道ですし、最後には自分の持つ自然治ゆう力だと思います。いくら技術の優れた先生であっても、自分が治そうと言う気持ちや努力無くしては同じことの繰り返しだと勝手に思っております(失礼な書き方ですがお許しください)長々書かせていただきましたが、かかりつけの先生に一度思うことをすべて聞いてみてはいかがでしょうか?納得いかないのであればセカンドと言うように。では失礼いたします。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.39 ) |
- 日時: 2005/06/20 17:41
- 名前: れみ
- ゆきちゃん、私こそいやな思いをさせてしまってごめんなさい。皆様にも不快な思いをさせてしまってすみませんでした。ゆきちゃんの数々のご意見はとても勉強になり、又すぐに返信して下さることが本当に励まされる思いでした。この場をお借りして改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。腰を傷めてしまってから家族や友人に度々迷惑をかけ、少しあせっていました。でも相談する同じ経験者もおらず、治療もその場しのぎ・・・何とか痛みさえ治まってくれればという安易な気持ちがあったのかもしれません。そんな時この掲示板をみつけ、ゆきちゃんや清水先生に細かいことまで何度も何度も質問してしまいました。本当はコロンブスさんの言うとおり、通っている整形外科の先生に質問すべきでした。 コロンブスさん、貴重なご意見ありがとうございました。もっと治療に積極的にならなくてはと反省しております。私の掲示板の使い方に問題があったようでご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。 最後に、私と同じ腰のトラブルで苦しんでいる皆様、必ず良くなることを信じて がんばりましょう。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.40 ) |
- 日時: 2006/04/06 00:41
- 名前: yoko
- 私も繰り返すぎっくり腰に悩んでいます。ぎっくり腰仲間にo脚が多いのですが何か関係あるのでしょうか?どなたか教えてください。
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Re: ぎっくり腰のきっかけ ( No.41 ) |
- 日時: 2006/04/08 02:02
- 名前: マキノカイロプラクティック 牧野 <makino-c.p.o@crux.ocn.ne.jp>
- 参照: http://www.annaiban.net/202/makino/
- こんにちは、そんなところに、よく気が付きましたね
「O脚は、骨盤のゆがみや開きが原因」と、よくテレビや雑誌で取り上げていますが 本当は、骨盤だけが原因ではなくて、腰〜背中が丸くなる軽いねこぜの影響がほとんどです
「ぎっくり腰を繰り返す」ということは、腰が不安定なバランスになっているままだということです。 このような状態で暮らしていると、無意識の中で、筋肉を使って、腰のバランスをとっていて
この筋肉が、支えられる限界を超えたり、疲れがたまったりしているときに、 くしゃみなどの、ほんの些細なきっかけで、腰がギックリとなってしまいます。
腰の状態がよければ、あまりにも重いものを持つとか、あまりにも急激に動くことがない限り そう簡単にはぎっくり腰には、なるものではありません
腰がまるくなっていると、腰を伸ばすために、無意識の筋肉を使って、腰を支えることになります。 この状態の人が、筋肉を人より多めに使うために、ぎっくり腰になりやすいのですね。
本当は少し前かがみなのですが、まっすぐ前を向くためには、足(ひざ)が外に開いて立ちます。
お年寄りで、背中・腰が大きく曲がった人は、たいていガニマタになっていますね これは、腰や背中が曲がってしまって伸びないからで、その伸びない腰の変わりに足が開いてバランスをとっているのです
若い人でも、わずかに丸い状態になっている人が多くて、ぎっくり腰と、O脚の原因になっているのです。
ですから、肩こりや腰痛、ぎっくり腰・ひざの痛みなどは、ほとんどがこの背中のカーブが影響しているので 骨盤だけではなく、腰から背中のラインを、きちんと整えられる治療法で、治してしまえば
この、全体の小さなねこぜが原因になっているもの、ぎっくり腰・腰痛・O脚などは治ります 別々のものではなく、全体が、バランスの中で関係しているので、全身を治すことが大事です。
今までの、治療の経験上ですが
ぎっくり腰を繰り返している人の、腰の原因を治せば、ほとんどの人が再発しなくなりますよ
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