Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.61 ) |
- 日時: 2006/06/16 10:11
- 名前: エテキチ
- 当日医師の手元が狂わないことを願うばかりです。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.62 ) |
- 日時: 2006/06/21 13:51
- 名前: みるきぃ
- エテキチさん、初めまして。
一閲覧者ですが、もうすぐ手術ということでがんばってください。記事拝見しておりました所、私と状況がとても似ていて、応援せずにはいられません。 私も過去PLDDとラブ法によるヘルニア手術を行いましたが、術後の経過が悪く、毎日腰痛と神経痛で未来も見えず、人並みの生活もできず、地獄のようです。年齢もほぼ同じ位。私は主婦で、夫の援助で生活できるので、仕事しなくてもやっていってますが、仕事もできず、子供も持てず、この先どうしようと日々思います。私もどうやらPLDDの後遺症で椎間板がひどい状態のようです。現在の主治医はやはり30代という年齢と今後別の椎間板が悪くなる可能性の大きさ、腰痛が原因は特定できず、固定しても治る保障がないということで、勧めてはきません。でも、民間療法やリハビリに励んでも、一向に少しでもよくなりそうな気配もなく、痛みのストレスに押しつぶされそうです。でもPLDDの失敗や主治医の後遺症等のリスクの言葉で固定術に踏み切るまでまだ決意できません。
エテキチさんの勇気ある決意が絶対に痛みから解放されますようにお祈りしています。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.63 ) |
- 日時: 2006/07/21 09:59
- 名前: エテキチ
- みるきぃさん
病気に負けず精神力だけは健康にがんばっていきましょう。
おかげさまで退院できました。 これからは通院リハビリを1−2ヶ月つづけます
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.64 ) |
- 日時: 2006/07/22 01:32
- 名前: 通りすがりの腰痛持ち
- エテキチさん、退院おめでとうございます。
今度は社会復帰に焦らず、じっくりリハビリしてくださいね。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.65 ) |
- 日時: 2006/07/26 10:12
- 名前: みるきぃ
- 参照: http://ameblo.jp/youchan-siorin/
- エテキチさん、退院おめでとうございます。
痛みの方はいかがですか?
色々経過などお話聞きしたいですが、この掲示板では質問だけなのかな?(もし気が向いたらHPの方にメッセージ送信機能もあるので遊びにいらしてください)
リハビリ大変ですね。私もまだまだリハビリ中です。精神力、そうですね、気持ちは強くがんばらなくちゃいけないですね。応援しています。私もがんばります。手術の効果ですっかり痛みの生活から解放されます様お祈り申し上げます。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.66 ) |
- 日時: 2006/07/28 17:24
- 名前: おおママ
- 変性すべり症の固定手術を受けました。入院時から右足の神経痛のような痛みがあります。何時かとれるものでしょうか?腰の痛みはすっきりとれましたが・・・
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.67 ) |
- 日時: 2006/07/29 11:11
- 名前: おおママ
- エテキチさん 退院ごは如何ですか?私も固定術をうけて退院ご2週間がすぎました。私は自骨を使いました。腰の痛みはすっかりとれています。唯足に神経痛のようなものがあります。そのうち取れる事かと思いますが
エテキチさんは 如何ですか?
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.68 ) |
- 日時: 2006/09/18 08:24
- 名前: エテキチ
- みるきぃさん
おおママさん
ご無沙汰しております。エテキチです。
6月21日にPLIFを受けてから3ヶ月になります。10月から会社復帰しようとリハビリなど準備してきましたが、ここにきて焦っています。
というのは、採骨部とその周辺が傷むからです。 プラスチックで固めたガチガチのコルセットを装着していれば、ある程度は大丈夫なのですが、それを外して日常生活をすると腰が痛くなるのです。
その痛みがどこからか指でなぞると採骨部と骨盤周辺です。
会社復帰に際し最低定時の労働が条件なので、復帰してデスクワークをこなせるか、正直今は自信がない状態です。
もう少し休職を続けて痛みがとれていくのを待つべきなのか、この痛みを我慢しながら働き始めるべきなのか迷っています。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.69 ) |
- 日時: 2006/09/18 12:42
- 名前: 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照: http://tco-kobe.net/
- コルセットを装着する事で、患部にかかる負荷をコルセットがカバーしてくれます。
しかし、カバーしてくれる事で、患部周囲の筋力は低下してしまいます。 コルセットを外すと、患部への負荷に対する筋力の低下により腰痛を覚える事は多いです。 又、コルセットがカバー出来ない部位へ負荷を逃がす事にもなり、他の部位に新たな症状を覚える場合もあります。
ヘルニアの方の多くは、関節の可動性や筋力、骨格等のバランスの悪い方です。 体にメスを入れるのですから、それらのバランスはさらに崩れやすくなります。 大切なのは、患部へ出来るだけ負荷をかけないバランスの良い姿勢を心がける事です。 エテキチさんの日々の意識だけでは難しい部分もあるかと思います。 それらはカイロ等の手技療法で十分補うことは出来ます。 これは、術前もそうですが、術後の方が大切です。
メスが入った体は、ノーマルな状態ではありませんので、日々の意識と骨格の補正が必要となるでしょう。 しかし、それらをしっかりと行なえば通常のデスクワークは可能でしょう。
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Re: 腰痛と闘う日記NO2 ( No.70 ) |
- 日時: 2006/09/18 23:44
- 名前: せい
- エテキチさん。
以前に何度か書き込みしたことがあります、せいです。
私も骨移植で、骨盤から採骨されてますが、 術後3年たったいまでも痛みます。 私の場合、3回の固定術(3回目にボルト固定)をいていて、採骨は2回行われています。
1回目は何の痛みも残らなかったのですが、2回目以降がひどく、 3回目の手術で、もし採骨が必要な場合は逆側を切開して採骨してほしいと希望をだしました。 (3回目の採骨はありませんでしたが)
病院に検査に行くたびに、採骨部の痛みを訴えますが、 「その部分の痛みが残ることは稀にあるんです」 との答えしかかえってきません。
麻酔科(ペイン)の先生が調べてくれたことですが、 「その部分は関節に近く、足や腰が動くことで痛みが出ているかも・・」 とのことです。
もし、関節が動くことで痛みが出ているなら、カイロでも調整可能なのだと、私も思います。
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