 Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.115 ) |
- 日時： 2004/06/16 13:29
- 名前： HIDE
- 整形外科はまるっきりカイロを信用していない所が多い
ので話をするだけ無駄でしょう。
私が手術を受けた病院は開業医ですがカイロや鍼を理解
していますが大学病院の先生は「カイロごときで骨は動
かない」って言い張ってました。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.116 ) |
- 日時： 2004/06/16 14:43
- 名前： せい
- 私が笑われたところは地域の中型病院です。
担当医は若いです。私も若いですが・・
何の根拠もないのにと言っていましたが医者の適当な言葉よりは十分に納得できる内容でした。
大学病院でも同じ話をしましたが、我々の領域ではないのではっきりしたことは言えないが、カイロや鍼で症状が和らぐことはあって、それも患者が行う治療としては有効だと言っていました。
医師免許をとった後は何も勉強していないような医者よりは研究を進めているカイロの先生の方が知識は豊富だと思いました。
まぁ、いい医者や先生に当たるのは運的なものもあると思いますが・・・
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.117 ) |
- 日時： 2004/06/16 14:49
- 名前： HIDE
- ほんとに常に勉強しているカイロの先生の方が医者よりはるかに頼りになりますよね。
私もカイロの先生がいろいろ勉強してるおかげで（国際資格もってる先生です）あちこち
の痛みが無くなりました。
整形外科では痛み止めの薬出したりシップだすだけで全く治療になんかならないし。（大学病院なのに）
手術受ける前にカイロに行っておけばどんどん悪化して手術受けなくても治っていたかもって思いました。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.118 ) |
- 日時： 2004/06/16 15:18
- 名前： みんみん
- エテキチさんへ
今、メールしました。
お役に立てれば嬉しいのですが。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.119 ) |
- 日時： 2004/06/16 19:08
- 名前： エテキチ <kkharata@m6.cty-net.ne.jp>
- みんみんさん
メール有難うございます。一度よんでみます。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.120 ) |
- 日時： 2004/06/16 19:11
- 名前： エテキチ <kkharata@m6.cty-net.ne.jp>
- この世界の人みんな自分以外の人がやっていることを否定したり悪くいったりする傾向ありません？？？
たとえば西洋医学（医師など）は整体やハリのことを悪く言ったりする。逆もまた真なり。
いろんな考えがあってもいいですが各自自分に自信をもっているのはいいが、治せないことまで治せると言い張って患者の時間を無駄にさせることだけはやめてほしいです。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.121 ) |
- 日時： 2004/06/19 19:38
- 名前： あおいカイロプラクテイック <new-s@hi-ho.ne.jp>
- 参照： http://www5.cool.ne.jp/
- 人それぞれで、どこの世界も同じだと思います。
良いものは良い、悪いものは悪い、というと
聞き方によっては悪口にも聞こえます、真実であっても。
相談すると「治る」といって何回も来させるという詐欺まがいの所はたくさんあるようです。
私のところはどう考えても治りそうもないものは「治るとは思えない」と断ります。
いろいろ話をしていると、何件か治ると言われて行ったが治らなかった、という話を聞いたりします。
治らないと断るのも心が痛みますが、私はウソが嫌いなので、了解してもらいます。
やさしく「大丈夫ですよ」と言ってあげる方が心理学的にもいいのですが・・・
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.122 ) |
- 日時： 2004/06/16 21:39
- 名前： げんき本舗治療院 羽山 <UII19354@nifty.com>
- 参照： http://genkihonpo.com
- 治せないのに治るという人、結構いるようです。
治療をしていると、明らかに治らないなと思う状態の人がいます。そんな人には、私は、「治るのは難しい」といいます。ところが、それでもお願いしますというので治療をしてみると、まれに治ってしまう人もいるんですね。なぜ治ったのか、治療した私もわからないことがあります。
或いは、治るか治らないか微妙な人、ある程度治るけど完全には難しい人もいます。そんな人には、ありのまま伝えるようにしています。
が、これは治ると確信しても、治らない人もごくまれにある。こんな人には困ってしまいます。治るはずなのに治らない。
もうひとつついでに。治りにくいタイプの人、います。
ひとつは、指示を守らない人。「今日はあまり動かないように」といったのにしっかり動いて、「先生、治療した後痛くて…」と言う。もうひとつは、治療方法を指図する人。「この治療はいりませんから、これだけしてください」という人、いるんですよね。私も治す気なくなりますけど。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.123 ) |
- 日時： 2004/06/16 22:16
- 名前： エテキチ <kkharata@m6.cty-net.ne.jp>
- 私が一番腹が立ったのはハリのおばあちゃん。
熱心にやってくれる姿勢は好きだったのですが。
最初は知人から「いいよ」とすすめられ電話したら、「四回来てくれれば治ります」と言われて会社帰りに通いました。そしたら４回目ぐらいの時に「後は２週間に１回ぐらいづつつづけて２ヶ月ぐらいしたら、１ヶ月に１回ぐらいのペースでいいですよ」と一見なるほどと思うのですがよくよく考えると、最初といっていることちがうじゃん！と思います。
その後まあいいかと思い通いました。その後会社を長期休養することが決まり、その旨をハリ師に相談したら、「じゃあ時間ができたからできるだけたくさん通いましょう。私も全力で応援するは」と言われて１週間に３日ぐらいのペースで３ヶ月ぐらい通いました。
で結局よくならないので「手術しようと思う。」とハリ師に言ったところ、
「私がこんなに真剣にやっているのによくならないのはあなたが言いつけを守っていないからです。それと私のことを信用していないからです。もう私もこれ以上はそんな気持ちの人を治療できません。」と突き放されました。
これが最後でそのハリ師のところは行かなくなりました。
このハリ治療を長期療養の目玉にそえていただけにショックでした。
でもこれを機にいろんな人の意見を聞くのが一番だと自分にいいきかせて、いろんな人の門を叩きました。
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| Re: 腰痛・ヘルニア対策について考える。 ( No.124 ) |
- 日時： 2004/06/16 22:18
- 名前： エテキチ <kkharata@m6.cty-net.ne.jp>
- つまり 治す人は治す人のキャパの中でしか治療はできない、その治そうとしてくれる人の才能・知識・経験・度量を患者は見極めなければならないことに初めて気づいたからです。
そう気づいたときいろんな人の元を訪れた瞬間からその人を見極める力がついたと思います。だめな人は最初の対応から間違っています。だめな人は領収書すら書きたがりません。
ちなみに私が切開してもらった人はたった１回だけＭＲＩの撮影をしてもらおうといっただけの病院の医師でしたが、診察室に入ってすぐに「この人だったらきってもらっていいな」と思えた医師でした。
で結果良かったと思えました。
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